物の見方とか。

キミさんへ

長男が友達とのもやもやを話してくれました。
なんかさー、と口を尖らせた感じで。
彼にも彼なりの悩みがある。
私の返事は迷いなく出てきました。
それでもそのメンバーで遊びたいなら自分のやりたい事は我慢する。
自分のやりたい事をやりたいならそれをしているメンバーとする。
オレ対他のオレ一人の方にされた、と不満そうだったので、いいじゃん、上手いと思われてるんだからかかってこいと受けてたて、と言いました。
ひとつの事が考え方の向きで同じ事なのに自分の状態が変わる。
大丈夫。
楽しい時間を過ごすんだよ。
嬉しかったな。
話してくれて。
なんちゃってスイートポテトパイを作りました。
スイートポテト餃子みたいな出来上がり。
それがなかなか好評でした。
皮を改良してまたチャレンジ。
明日は長女とクッキーを作ります。

好きな人の母親なのにな。
どうして上手くいかなかったんだろう。
上手くいかないはずがないと思っていた私。
上手くいくはずがないと思っていた姑。
上手くいきませんでした。
そしてどうしても好きになれないままの私です。
昔、主人に対してムッとした時に、やっぱり似てる、親子だもんな、と思った事が事があります。
主人の事、好きじゃないのかな。
はぁ。
触れ合いが足りない。
なのに何とかなっちゃってる。

さと